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ビートたけしが、ブチ切れた!!!そしてまた伝説を作り上げていく!!! [芸能人]

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伝説を作る男は、
やっぱり違いますね。





あの大物タレント




ビートたけしが、




ブチ切れました。





ある意味伝説です。(笑)




まだまだこの男は、
伝説を作りつづけるのでしょうか!?






伝説の男が、現役で
まだまだ伝説を作り上げる
姿を御覧下さい。





以下記事引用

↓ ↓ ↓ ↓





タレントのビートたけし(67)が23日、
審査委員長を務める

『第14回ビートたけしのエンターテインメント賞』

授賞式に出席し
、自ら日本芸能大賞に選出した
お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーを

「大して面白く無い。私も漫才師だけど
漫才師としてはそんなに面白く無い」

とバッサリ。自ら最高顧問を務める
『THE MANZAI』の王者でもあるが

「去年のハマカーン以下だろ」

と吊るしあげた。


↑ ↑ ↑ ↑

(自分で、選んでおいてブチ切れてますよ。(笑))




 止まらないたけしは


「THE MANZAIは怪しいもんで、
ウーマンラッシュアワーは吉本で。
吉本は千鳥とNON STYLEで3組で
営業回ろうとそういう作戦で
選んだ(んじゃないか?)」


とけん制。演者ではなく


「審査員なんてバカ野郎で
漫才も知らないやつが並んで…
てめぇがやってみろこのやろう」



↑ ↑ ↑ ↑

(ブチ切れてますね!?(笑))
(「バカ野郎。つって。(笑))





と運営側を暗に批判すると、
司会のガダルカナル・タカの
制止を振り切り


「M-1は紳助が逮捕されたから…」


とまくしたてた。



↑ ↑ ↑ ↑

(ブチ切れ過ぎて、
ちょっと危ないとこいってますね(苦笑))





それでもこの日、
ウーマンともに「日本芸能大賞」に
選出した千鳥、流れ星、テンダラー、
ロバートには好意的で


「本当にきょう来てくれたみんなは
ネタ的にも漫才的には一番だと俺は思う。
実力・腕考えたら今ここに並んでる奴らがナンバーワン」


と太鼓判。


「今はテレビの時代でも
お笑いの時代でもないから
苦労するかもしれないけど、
あとになったら時代がくるかもしれない」


と激励。若手芸人たちは声をそろえて


「ありがとうございます!」


と感激していた。




さすがは伝説の男
ビートたけしは違います。





混乱からの感動劇。





これも自然発生的な
演出ですかね!?




しかし、ブチ切れ不満をぶつけられた
ウーマン・ラッシュアワーさん達は、
このモヤッとした気持ちを、
どこにぶつけたらいいのでしょうか!?(苦笑)








ビートたけし
(北野 武)

第53回カンヌ国際映画祭(2000年度)

本名 北野 武(きたの たけし)

ニックネーム たけちゃん、たけし、殿、世界のキタノ

生年月日 1947年1月18日(67歳)

出身地 東京都足立区島根

身長 168cm

方言 江戸弁

最終学歴 明治大学工学部(現:理工学部)機械工学科卒業

師匠 深見千三郎、松鶴家千代若・千代菊、立川談志

出身 浅草フランス座

コンビ名 ツービート

相方 ビートきよし

芸風 漫才(ボケ)

立ち位置 左

事務所 オフィス北野

活動時期 1972年 -

同期 島田洋七など



現在の代表番組 レギュラー番組
世界まる見え!テレビ特捜部
ビートたけしのTVタックル
たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学
奇跡体験!アンビリバボー
たけしの等々力ベース
たけしのニッポンのミカタ!
情報7days ニュースキャスター
スペシャル番組
平成教育委員会
たけしのニッポン人白書
ビートたけしの禁断の大暴露!!超常現象(秘)Xファイル
たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5?6個のこと
THE MANZAI
北野演芸館?たけしが本気で選んだ芸人大集結SP?
オールスター感謝祭
過去の代表番組 元気が出るテレビ!!
スーパージョッキー
ひょうきん族
スポーツ大将
風雲!たけし城 他多数
作品 映画「その男、凶暴につき」
映画「HANA-BI」
映画「座頭市」
著書「たけしくん、ハイ!」
著書「浅草キッド」
他の活動 映画監督、俳優、作家、歌手、大学教授
配偶者 北野幹子
親族 北野大(実兄)
北野井子(実娘)
松田秀士(義弟)
弟子 たけし軍団


公式サイト OFFICE-KITANO WEB SITE



受賞歴
・1990年 トリノ国際映画祭・特別賞
・1990年 日本映画監督協会新人奨励賞
・1993年 タオルミナ国際映画祭・カリッディ金賞
・1993年 コニャック国際映画祭・批評家賞
・1997年 ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞
・1998年 ニューヨーク国際映画祭・国際映画賞
・1998年 サンパウロ国際映画祭・批評家賞
・1999年 芸術文化勲章・シュヴァリエ章[1]
・2002年 ダマスカス国際映画祭・最優秀作品賞
・2003年 ヴェネツィア国際映画祭・銀獅子賞
・2003年 シッチェス・カタロニア国際映画祭・グランプリ
・2003年 トロント国際映画祭・グランプリ
・2004年 明治大学特別功労賞
・2006年 ガリレオ2000賞・文化特別賞
・2007年 ヴェネツィア国際映画祭・監督ばんざい!賞
・2008年 モスクワ国際映画祭・特別功労賞
・2008年 テッサロニキ国際映画祭・ゴールデン・アレクサンダー名誉賞
・2009年 ソフィア国際映画祭・観客賞
・2010年 芸術文化勲章・コマンドゥール章[2][3]
(東京スポーツ映画大賞での受賞歴は除く)








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