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詐欺師佐村河内守とゴーストライター新垣隆の報酬 [ニュース]

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佐村河内守と代理人の弁護士が、
信じられない真実を2月5日の未明に発表しました。

今までに作曲してきたものが、

ゴーストライター新垣隆によるものだったそうです





衝撃です(驚)




佐村河内守で有名な曲が

「交響曲第1番 HIROSHIMA」です。



それだけにとどまらず、多くの曲が
ゴーストライター新垣による作曲だったという事です。


またソチ冬季五輪フィギュアスケート代表の高橋大輔選手が、
ショートプログラム(SP)で使用する予定である



「ヴァイオリンのためのソナチネ」なども



同様にゴーストライターの新垣隆の作曲なんだそうです。

そのうえ
昨年3月に放送された、

NHKスペシャル『魂の旋律~音を失った作曲家』で、



『ピアノのためのレクイエム』



を作曲する様子に密着取材したものが放送されましたが・・・・





この曲も佐村河内守がゴースト新垣隆に

作曲させたものだそうです。(驚)







お察しのとおり、もちろん放送された姿は、





演技です。(笑)





ここまでくると笑えてきますね(苦笑)





そして佐村河内守は、オーケストラで

指揮をとる姿も多く見られています。





それらも演技かもしれないです。







そうとう図太い精神してますね。





参りました。(苦笑)





そして本日、ゴーストライター新垣たかしさんは、

佐村河内守さんの「耳が聞こえないと感じたことはない」

と会見を行いました。





2人は、18年もの長い間、共同作業!?を行って来たそうです。





その間ゴーストライター新垣隆による作曲は、20曲だそうです。





20曲に対する報酬は、700万。この数字が





高いのか

安いのか





社会を欺いてきた、十字架と比較すると、

よくわからない数字ですね!?





ぼくは、ぜんぜん高い数字ではないと思うのですが、

あなたは、いかがでしょうか。





ゴースト新垣は、会見で、







「私は、共犯者です。」







と語っていました。



それを考えると、本人は、やはり辛かったんですね。





とりあえず、得た報酬700万円を、全額東北に





寄付





してください。まずは、そこからですね。






佐村河内守

誕生日:1963年9月21日(現在50歳)

学歴:崇徳高等学校卒業

出身地 :広島県佐伯郡五日市町



新垣隆

1970年の43歳/東京都生まれ

高校は千葉県立幕張西高等学校音楽科
大学は桐朋学園大学音楽学部作曲科
を卒業しています


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